介護福祉コース

お天気にも恵まれ、高校生や地域の皆さんも多数来て下さり盛り上がってます!お近くの方は今からぜひ!

http://www.chiyoda.ac.jp/campuslife/daigakusai

 

このご時世に驚きの求人倍率。
介護福祉士の資格があれば、より条件のいい施設に就職ができるという話、うなづけます。

http://www.chiyoda.ac.jp/department/nw_gokai

医療的ケアができる介護福祉士平成28年1月の介護福祉士国家試験合格者のうち、「医療的ケア」のカリキュラム修了者は、これまで医師、看護職員のみが可能だった医療行為の一部を実施できるようになります。本学では、いわゆる「老人病院」などにも介護福祉士の活躍の場が広がると考え、他の養成校に先駆けて今年度から「医療的ケア」の授業を始めています。

入学支援課 (さ)

 

医療的ケアができる介護福祉士医療的ケアができる介護福祉士

 

バリアフリー展 2013介護福祉コースの学生たちが、南港ATCで毎年開かれているバリアフリー展に授業の一環として行ってきました。

最新の技術が投入された介護カーや車椅子、それに原形と食感を残したまま口の中でとろける介護食など、これまでになかった新しい技術に触れ学生たちにはとてもいい刺激になりました。

入学支援課 (さ)

 

 

バリアフリー展 2013バリアフリー展 2013バリアフリー展 2013

平成25年度入学式本日4月3日 平成25年度入学式 を挙行しまし た。

やや風が強く、満開の桜の花びらが舞う中での入学式となりました。式が始まると、まだ着慣れないスーツに身 を包んだ新入生たちは、緊張した面持ちで 学長の「入学許可」の宣言を受けていまし た。

式後、両学科の教員が紹介されオリエン テーションが行われました。今日の入学式 を皮切りに、大阪千代田短期大学の学生と して第一歩を踏み出しました。

その他の写真は Photo Album でご覧下さ い。

入学支援課 (さ)

 

平成24年度 卒業証書・学位記授与式本日、平成25年3月15日(金)、本学総合館において、平成24年度 卒業証書・学位記授与式がとりおこなわれました。一人ひとりがゼミ担当教員に名前を読み上げられた後、吉田博司学長より卒業証書・学位記を授与されました。学長式辞の後、学生自治会執行部から映像を使ったお別れの言葉がありました。

式終了後には、お祝いパーティが開かれ、社会への門出を祝いあいました。卒業生にとって、学生生活最後の思い出として心に残るひとときとなりました。就職、四年制大学進学などそれぞれの道に進んでいく、卒業生の皆さんのますますの活躍を心から祈っています。

学支援課 (さ)

卒業パーティの様子は → Photo Album

平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式平成24年度 卒業証書・学位記授与式

 

グループホーム実習中グループホームと小規模多機能ホームを併設する「アムール高石」で実習中の介護福祉コースの学生たちを取材してきました。大学生になってもうすぐ1年。まだまだ不十分さはあるものの、高齢者施設、障害者施設の実習を経験してきた学生たちは、当初よりは幾分余裕も見え、施設の職員さんに指導していただきながら、しっかりと実習させていただいていました。

 

入学支援課 (さ)グループホーム実習中

介護福祉コースの2回生が卒業論文の発表会を行いました。

「発達障害のある利用者とのコミュニケーション」
「高齢者の統合失調症と支援方法」
「日本と北欧の認知症ケアの比較」

など、学生たちはそれぞれがひとつのテーマを持ち、2年間で学んだことをベースにしてさらに掘り下げて考え、ひとつの論文を書き上げました。

グループに分かれ、少人数の場での発表会という形式でしたが、これまで何度も経験した実習報告会の発表よりもやや緊張の度合いが強くなるようで、照れながら、でも一生懸命になって発表していました。

発表会には1回生も参加。先輩たちの専門的な発表内容に驚きつつ、テーマの決め方、資料の集め方、論文の書き方などを熱心に質問していました。先輩の発表する姿を見て、1年後に自分がなるであろう姿を想像していたようです。

入学支援課 (さ)

 

介護福祉コース卒論発表会

 

人間の尊厳と自立介護福祉コースの授業「人間の尊厳と自立」を取材してきました。

介護福祉士として働くには、お年寄りや障がいのある方々をいろいろな面から理解し、その尊厳を保ちながら自立、あるいは自律した生活を支える姿勢が大切です。この授業ではそのための知識や対応力を身につけます。演習・グループワーク形式で行われることが多く、仲間と一緒に相談し、意見を交わしながら、より適切な対応の仕方を考えます。

人間の尊厳と自立もし、近所のよく知った人から、ある施設利用者さんのことを心配して様子などを聞かれたら、どう対応すべきか?

個人情報の保護の観点と守秘義務を踏まえながらも、その利用者さんが地域社会に戻った後の生活のことを考えると、どのように対応することが適切なのかなど、さまざまな状況を仮定し、考えます。

介護の技術を身につけることはもちろん大切ですが、このような利用者、あるいはその家族の人間としての尊厳を守り自立を助ける力は、実際に介護の現場ではとても重要であると考えています。

 

入学支援課 (さ)

2012年度大学祭10月27・28日、第47回 小山田祭(=大学祭)が開催されました。例年同様、ゼミやサークル、そして各種有志たちが、趣向を凝らし、さまざまな舞台発表や模擬店出店をしました。
昨年に引き続き、今年も2日目は雨…。ステージを体育館に移しました。が、舞台に上がった学生たちは、これまでの練習の成果を存分に発揮し、今年も見ごたえのものばかりでした。器楽演奏やコーラス、それにダンス、鳴子ソーランや南中ソーランなど、各ゼミの特徴を生かしたさまざまなステージは学生らしい、勢いのある楽しいものでした。2012年度大学祭その他、有志として出演した学生たちの中では、「マッチ棒」「スパイダーマン」「女々しくて」がひときわ大きな盛り上がりを作っていました!

さらに、保護者のみなさんや同窓会のみなさんが模擬店やバザーでご参加下さったり、本学生涯学習センターの受講者のみなさんが、日ごろの講座で作った作品をたくさん展示して下さいました。また学生たちも、ゼミやサークルでの学びの成果を展示・発表するなど、多岐にわたるイベントで盛り上がった2日間でした。

その他の写真は Photo Album でご覧下さい

舞台発表の様子は → こちら

展示会場の様子は → こちら

模擬店会場の様子は → こちら