幼児教育科

お天気にも恵まれ、高校生や地域の皆さんも多数来て下さり盛り上がってます!お近くの方は今からぜひ!

http://www.chiyoda.ac.jp/campuslife/daigakusai

 

昨日、幼児教育科2年生の就職ガイダンスに本学OG(1980年卒業)で私立しらさぎ保育園園長の秋保めぐみ先生が来学されました。

テーマは「働き続ける事の意味」。ちよたん卒業後32年の保育士人生での様々な思い出と、就職後は失敗を恐れずどんな事にも前向きにチャレンジし、楽しみながら働き続けることの大切さをユーモアと手遊びを交えた楽しい授業で学生たちに語って下さいました。

ガイダンス後は元気をもらった気がすると話す学生も多く、みなさんエールを感じたようです。

 

大阪千代田短期大学は、河内長野市がコミュニティカレッジとして毎年開講している「くろまろ塾」に今年も参加しています。今年は、幼児教育科の花村一花先生が、「音楽と一緒に親子で遊ぼう」という講座を開講し、学生たちもその取り組みに参加しています。

 

平成25年度 くろまろ塾講座ガイド前期(6月から9月)
http://www.city.kawachinagano.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/40/kuromaro_h25.pdf

 

学生たちの夢が叶いますように…(ー人ー)

 

 

幼児教育科の学生たちが作った七夕かざり。玄関ロビーがとても華やかになりました。

 

十分な実力をもった学生も、まだ初心者の学生も…。

毎朝7時半すぎから、熱心な幼児教育科の学生たちがピアノレッスン室で練習しています。

6/18(火)大阪府立りんくう翔南高校の1年生の生徒44名が見学に来られました。幼児教育の分野への進学を検討している生徒だそうで、大学での学びの内容についての説明や施設見学などとても熱心に参加していました。

大学での学びのひとつとして、本学が長く取り組んでいる音楽と体育の融合表現活動「ボディーパーカッション」の授業を体験してもらいました。今回の見学・体験を通して、なお一層、幼児教育分野への関心が強くなった人もいたようです。

入学支援課 (さ)

レトラン学院との交流5月17日(金)、河内長野市国際交流協会がお招きした、フィリピンのサン・ファン・デ・レトラン学院の学生さんたちが、交流のため本学に来学されました。

日本の文化の紹介として、けん玉、お手玉、折り紙で交流。また本学のボディーパーカッションとレトラン学院の学生さんたちのフィリピンの民族舞踊をお互いに鑑賞。交流の最後には、参加者全員で民族舞踊を踊り、大変な盛り上がりとなりました。

本学での滞在時間は1時間ちょっとの短い時間でしたが、同世代の彼らが親しくなるのに長い時間は必要なかったようです。

入学支援課 (さ)

その他の写真は Photo Album をご覧下さい。

 

河内長野市民まつり幼児教育科の学生と総合コミュニケーション学科 介護福祉コースの学生たちが河内長野市民まつりに参加しました!

前日の雨から打って変わって暑すぎるくらいの好天。すべての河内長野市民集まってるんじゃないかと思われるほどの人出で大盛況でした。

総合コミュニケーション学科の学生たちは受付や案内などのボランティアで、幼児教育科の学生たちはボディーパーカッションの演奏で参加しました。河内長野市民まつり屋外の舞台で音が拡散してしまい、本来の力強さの半分ほど?しか伝えることができなかったことが残念でしたが、50人の力強い足踏みの振動で舞台が左右に揺れ、倒壊してしまうのではないかと心配になるほどでした。

年に一度の市民まつりは、大阪千代田短期大学と地域のみなさんとの絆を強めるいい機会になっています。

入学支援課 (さ)

シンガポールインターンシップ報告会2~3月の1ヶ月間、シンガポールの幼稚園にインターンシップに行っていた学生たちが、同期の学生を対象にその報告を行いました。

現地での保育の様子や日本との違い、また土日の観光になどについても写真やビデオ映像を使って説明しました。

 

入学支援課 (さ)

 

 

シンガポールインターンシップ報告会シンガポールインターンシップ報告会