2月3日、長野中学の生徒26人が「ふるさと学」の取り組みとして本学を訪れました。
2つのグループに分かれ、短大の授業を体験してもらいました。幼児教育コースの授業では歌や楽器演奏、リズム遊びを体験しました。介護福祉コースの授業では、介護の現場で必要なコミュニケーションや介護技術の初歩について実習も交えて取り組みました。その後、学内の施設の案内を行いました。短大のこと、少し理解していただけたと思います。