一クラス20名程で一つの表現を創作する授業が始まりました。
4クラスが互いに良い刺激となり、クラス毎にリーダーを決め、報告・連絡・相談の方策を話し合い、表現する物語や役割分担を決めていく熱気あふれる時間となりました。
それぞれの得意なものや苦手なものも多様であり、活動に向かう温度差もあるため、平等には進まない集団活動ですが、
短大という心理的安全性の保たれた学び舎で、さまざまな課題や壁にぶつかり、さまざまな感情体験を積み重ね、広い視野と柔軟な思考を身に付けていって欲しいと願います。
全員がそれぞれに責任を持ち、それぞれの思いで取り組んでいく表現創作を楽しみにしています!