「自然保育」が学べる
“ちよたんの森”誕生!
楽しさの中にまなびが詰まってる
楽しさの中にまなびが詰まってる

「ちよたんの森」誕生。
ここは、教科書にはない「感動」と
「自然保育」を学ぶ場所。
短大敷地内の広大な自然で、附属幼稚園の
こどもたちと共に育つ、
実践的な学びが始まります。
「ちよたんの森」は、本学のキャンパス内に広がる豊かな里山です。ここでは日常的に附属幼稚園の「森のようちえん(自然保育)」活動が行われています。
春は花を摘み、夏は虫を追い、秋は落ち葉に埋もれ、冬は霜柱を踏みしめる。四季折々の自然の中で、こどもたちは目を輝かせて遊びます。
学生たちは教室から飛び出し、そんなこどもたちの「発見」や「つぶやき」を間近で感じることで、保育者として大切な感性を磨いていきます。




かつて、こどもとあそびと自然は一体のものでした。
自然の中でこどもたちは、やりたいことを自分たちで決め、自分たちだけの力によってあそびを創り出していました。そうしたあそびはこどもたちの文化となり、こどもたち自身の力で伝えられていました。
本来、こどもたちは自然の中で自分たちの世界を創り出し、遊びを通じてたくましく成長していく存在です。しかし現代、時間や場所が奪われ、遊びが「貧困化」していると言われています。
私たちは考えています。思い切り遊びこむ経験の不足が、不登校やいじめといった現代の問題に繋がっているのではないか、と。
「ちよたんの森」は、こどもたちが主役になれる時間を守り、自ら考え、行動する力(主体性・探究心)を育む、自然保育の実践の場なのです。
「知ることは、感じることの半分も重要ではない」
レイチェル・カーソン著・上遠恵子訳
「センス・オブ・ワンダー」(新潮社より)
「センス・オブ・ワンダー」とは、神秘さや不思議さに目を見張る感性のこと。
この森で学ぶのは、植物の名前を暗記することではありません。こどもたちが「わあ、すごい!」「きれい!」と感じたその瞬間に、保育者も一緒になって心を動かし、感動を分かち合うことです。
生涯消えることのない感性をこどもたちに手渡すために。まずは学生自身が自然の喜びを再発見し、豊かな心を持つ保育者へと成長することを目指します。
自然の中で感動を友達やおとなと共感し分かち合うことは、
こどもたちの生きる力を確実に育んでいきます。
春・夏・秋・冬、それぞれの季節が教科書です。
SPRING
タケノコ掘りや野花摘み、自然への慈しみの心を育みます。
SUMMER
虫たちはこどもたちのヒーロー。夢中で追いかける姿から探究心を学びます。
AUTUMN
収穫したサツマイモを焼き芋に。熱々を頬張る「おいしい!」体験が、自然の恵みへの感謝を育てます。
WINTER
寒さの中でも元気に遊ぶことで、心と体のたくましさが育ちます。
自由にあそぶことで、こどもたちの主体的なあそびが発展していきます。
木にのぼったり、斜面をすべったり。自分の力で挑む体験が自信を育てます。
「これなに?」「動いた!」小さな生き物との出会いが、学びの入り口です。
自然の中での感動を共有することで、こどもと保育者の信頼関係が深まります。
自由に遊ぶことで、自然を感じながら、こどもたちの主体的な遊びが発展していきます。
好奇心、探究心、自主性、主体性、想像力そうしたものが総合的に育ち、こどもの自己肯定感につながっていきます。
Copyright © 2022 Osaka Chiyoda Junior College. All Rights Reserved.