総合コミュニケーション学科

介護福祉コースの2回生が卒業論文の発表会を行いました。

「発達障害のある利用者とのコミュニケーション」
「高齢者の統合失調症と支援方法」
「日本と北欧の認知症ケアの比較」

など、学生たちはそれぞれがひとつのテーマを持ち、2年間で学んだことをベースにしてさらに掘り下げて考え、ひとつの論文を書き上げました。

グループに分かれ、少人数の場での発表会という形式でしたが、これまで何度も経験した実習報告会の発表よりもやや緊張の度合いが強くなるようで、照れながら、でも一生懸命になって発表していました。

発表会には1回生も参加。先輩たちの専門的な発表内容に驚きつつ、テーマの決め方、資料の集め方、論文の書き方などを熱心に質問していました。先輩の発表する姿を見て、1年後に自分がなるであろう姿を想像していたようです。

入学支援課 (さ)

 

介護福祉コース卒論発表会

 

人間の尊厳と自立介護福祉コースの授業「人間の尊厳と自立」を取材してきました。

介護福祉士として働くには、お年寄りや障がいのある方々をいろいろな面から理解し、その尊厳を保ちながら自立、あるいは自律した生活を支える姿勢が大切です。この授業ではそのための知識や対応力を身につけます。演習・グループワーク形式で行われることが多く、仲間と一緒に相談し、意見を交わしながら、より適切な対応の仕方を考えます。

人間の尊厳と自立もし、近所のよく知った人から、ある施設利用者さんのことを心配して様子などを聞かれたら、どう対応すべきか?

個人情報の保護の観点と守秘義務を踏まえながらも、その利用者さんが地域社会に戻った後の生活のことを考えると、どのように対応することが適切なのかなど、さまざまな状況を仮定し、考えます。

介護の技術を身につけることはもちろん大切ですが、このような利用者、あるいはその家族の人間としての尊厳を守り自立を助ける力は、実際に介護の現場ではとても重要であると考えています。

 

入学支援課 (さ)

今年も、ビジネス情報コース、ものがたり観光コースの学生たちが

「ちよだ南光亭」という落語会を開催します!

会場は河内長野駅近くの蓮光寺さんです。

 

南光亭

 

毎年米朝事務所にご協力いただき、

今年は、桂南光さん、桂米平さん、桂米左さん、桂鯛蔵さんが出演して下さいます。

授業の一環として開催し、広報やチケットの販売などの運営を本学学生が行っています。

本学でもチケットを販売していますのでご入用の方はFaxにてお申し込み下さい!

 

入学支援課 (さ)

2012年度大学祭10月27・28日、第47回 小山田祭(=大学祭)が開催されました。例年同様、ゼミやサークル、そして各種有志たちが、趣向を凝らし、さまざまな舞台発表や模擬店出店をしました。
昨年に引き続き、今年も2日目は雨…。ステージを体育館に移しました。が、舞台に上がった学生たちは、これまでの練習の成果を存分に発揮し、今年も見ごたえのものばかりでした。器楽演奏やコーラス、それにダンス、鳴子ソーランや南中ソーランなど、各ゼミの特徴を生かしたさまざまなステージは学生らしい、勢いのある楽しいものでした。2012年度大学祭その他、有志として出演した学生たちの中では、「マッチ棒」「スパイダーマン」「女々しくて」がひときわ大きな盛り上がりを作っていました!

さらに、保護者のみなさんや同窓会のみなさんが模擬店やバザーでご参加下さったり、本学生涯学習センターの受講者のみなさんが、日ごろの講座で作った作品をたくさん展示して下さいました。また学生たちも、ゼミやサークルでの学びの成果を展示・発表するなど、多岐にわたるイベントで盛り上がった2日間でした。

その他の写真は Photo Album でご覧下さい

舞台発表の様子は → こちら

展示会場の様子は → こちら

模擬店会場の様子は → こちら

 

介護福祉コース1回生の実習報告会がありました。今回は入学してから2度目の実習で、障がい者支援施設などで行った7日間の実習が対象でした。
実習を通して学んだことはもちろん、自身の課題についても報告します。また、同級生や先輩、介護福祉コースの教員や職員からの質問や疑問にその場で考え、回答することにより、コミュニケーション力をさらに鍛えることにもなります。技術的な反省だけでなく、利用者さんとのコミュニケーションについて深く掘り下げて総括を行う本学の実習報告会は、介護保険施設、障がい者支援施設などからも高く評価していただいています。

入学支援課 (さ)

その他の写真は Photo Album をご覧下さい。

10月27・28日に行われる大学祭(=小山田祭)の舞台発表と模擬店・展示の内容が決まりました!

詳しくは → こちら

大学祭 舞台発表・模擬店・展示の紹介

 

今年3月に介護福祉コースを卒業した2人が短大に立ち寄ってくれました。特別養護老人ホームベルファミリアに就職した櫛田早貴さんと鈴木黎人さんです。介護福祉士として介護現場に立ち始めて半年が経過した現在の様子を話してくれました。

 

卒業生の櫛田さん櫛田さん
就職前は、社会人になること、介護職に就くことに不安もありましたが、今は楽しく仕事出来ています。真夜中に「寂しい」と言って心細そうにされている方に寄り添い、不安で落ち着けず食卓を叩く方の手をそっと握ってお話を聞くなど、自分の接し方次第で認知症の人の症状が変わることに気づき、やりがいを感じています。もちろん、しんどいこともたくさんありますが、これからも頑張っていこうと思っています。

 

 

卒業生の鈴木さん鈴木さん
仕事の流れがやっとわかってきました。寝たきりの方や意思疎通の難しい方が多いフロアを担当させてもらっています。普段は表情も乏しくほとんど話されない方が、ふとした時に笑顔を見せてくれたり、お話をされたりした時、本当に感動します。これも介護職をしている喜び・楽しさの一つのように思います。介護職としてはまだまだヒヨコですので、先輩方からの熱い指導を受けながら、毎日頑張っています!

介護福祉コース1回生 「生活支援技術(食事)」の授業の様子を紹介します。この授業では、栄養と食事の基礎知識について学び、食事介助を必要とする利用者の状態に応じた適切な食事介助の技法を演習を通して習得します。学生たちは、支援する側、援助を受ける側の立場になって考えることができるよう、お互いにお弁当を食べさせあいながら、気がついたことをメモしていました。生活支援技術関連の授業は、他にも身じたく・排泄・移動・入浴・清潔・生活の理解などがあり、どれも必修科目で体験型学習授業です。

総合コミュニケーション学科ビジネス情報コース1回生の科目、「キャリアデザイン」の授業の様子を紹介します。自分が将来就きたい仕事について考え、社会人として必要なマナーや教養、知識、コミュニケーション能力を身につけることを目的とした授業です。この日は、この春に本学を卒業した山本真衣さん(こんごう福祉センター勤務)と、兼城美那さん(近鉄百貨店橿原店内 高田宝飾店勤務)に来学いただき、仕事のやりがいや、社会人に求められる力、学生である今、やっておくべきことなど、多岐に渡るアドバイス・助言をしていただきました。

入学支援課 (さ)

 

すみだこども園勤務 尾浦若菜さん

すみだこども園勤務 尾浦若菜さん

8/1  就活真っ最中の2回生を、この春卒業した社会人1年目の先輩が励ます、毎年恒例の「就職激励会」を開催しました。今回は保育所・福祉施設などへの就職を目指す学生が対象で、3名の卒業生が、自らの就職活動の体験や社会人として働き出してからの苦労や充実感を話してくれました。

聖心幼稚園に勤務する森田真由子さんは、実習園で就職しようと思った理由、子どもの笑顔や成長する姿に日々励まされ頑張っていること、幼稚園教諭の仕事に誇りをもってこれからも頑張っていきたいという思いなどを話してくれました。

真剣な表情で先輩の話を聞く学生たち

真剣な表情で先輩の話を聞く学生たち

すみだこども園に勤める尾浦若菜さんは幼稚園や保育園数の少ない地域で就職活動を成功させる秘訣、多くの保育園・幼稚園を見て就職先を決めていくことの大切さ、学生時代に作ったエプロンシアターや手遊びなどの教材が働いてからとても役立っていることなどを話してくれました。

紀の川市の児童発達支援センターに勤める横山瞳さんは障害児施設に就職したいと思うまでの自分自身の迷いや思い、大学時代の学びは働いてからの土台になること、大学生活を充実させてほしいという後輩へのメッセージを熱く語ってくれました。

話を聞いた2回生からは

「50人以上の受験生のなかで内定をもらえた秘訣は何だと思いますか」
「就職試験の論文はどんなテーマでしたか。そのためにどんな特訓をしましたか?」
「社会人になって学生時代と大きく変わった点はどこですか」
「毎日帰宅する時間は何時ごろですか?」

等の素直な質問が活発に出されました。

就職激励会後、就職支援室はさっそく頑張ろうとする2回生で超満員になりました。「しんどいことから逃げていたらあかんなぁ!」「できることからがんばろう!」など友達と励ましあい、就職活動に一層の拍車が掛かりました。

紀の川市の児童発達支援センターに勤務する横山瞳さん