


私たちが短期大学教育で目指すもの
本学のホームページをご訪問いただき有難うございます。
高校3年時の進路選択に悩む高校生や保護者のみなさんの中には、「短大と専門学校との違いが分かりにくい」というお声があるとお聞きします。
ひと言でいえば、「職業教育」だけを行うことが多い専門学校に対し、短期大学は「職業教育」+「教養教育」を重視した二年制の「高等教育機関」であると言えます。
特に本学では、幼稚園教諭、保育士、介護福祉士の養成や、観光、流通、医療事務など様々な分野におけるスペシャリストを養成するための職業教育を行っていますが、その他に語学や人間関係論、コミュニケーションマナーなどの授業で社会人としての基礎、そして人間、社会、自然(環境)についての教養を学ぶことができます。
これらの高等教育を学ぶことで、社会人になるための様々な資格を手に入れ、自信を持って就職することができるだけでなく、同時に自分の仕事が社会でどのように役立っているのか、それを理解する教養を身につけることができます。
また卒業とともに「短期大学士」の学位が授与され、さらに高度の専門を学ぶため、四年制大学の3年次に編入することが可能です。
このように「教養教育」と「短期大学士」の学位が有るか無いかという点にこそ、短大と専門学校との最も大きな違いがあると言えます。
本学は“小規模”であることにこだわり、学生一人ひとりと向き合う温かい人間関係の行き届いた教育を追求しています。学生と教員の関係が親密で、多くの学生が意欲的に学び様々な資格を取って就職するため、あり難いことに多くの職場から卒業生に対する高い評価をいただいております。
本学のオープンキャンパスに来てくれる多くの高校生のみなさんは、「学生さんの感じがとてもいい」と言ってくださいます。小さな大学で、「コミュニケーション力」の育成に力を入れている成果だと自負しています。
本学のキャンパスにぜひとも一度お越しいただき、日常の講義を参観したり、学生たちの声に耳を傾けていただけると、本学の魅力を肌で感じ取っていただけると確信しています。ご訪問をお待ちしております。
2011年9月