介護福祉コース1・2回生合同実習報告会 (2016年9月)

2016.09.30

介護福祉コースの1・2回生が合同実習報告会を行いました。
多くの施設指導者の方々にもご出席いただき、厳しくも温かいコメントをいただきました。
学生たちの報告内容の一部をご紹介します。

◇2回生から実習報告「高齢者福祉施設での1か月間の実習」
●利用者の望む生活とは何か、利用者にとって自己実現とは何か、すべてのことについて疑問を持ち根拠・理由を考え、知ることが大切だ。(Sさん)
●わたしたちが提供するケアが入居者にとってどのような意味をもたらすのか、どのような変化を与えることができるのかを試行錯誤していくことを忘れずに今後も歩んでいきたい。(Hさん)
●利用者一人一人の気持ちに寄り添い、『あなたに介護してもらってよかった』と言ってもらえる介護福祉士をめざす。(Uさん)

学生として事実上最後の実習だったこともあり、一つ一つの事柄に対して丁寧な考察を重ねました。自分はどのような介護福祉士を目指すのかという決意表明の場にもなりました。
◇1回生から実習報告「障害者支援施設での2度目の実習」
●障害をもっているからといって障害を見るのではなく、利用者の得意な分野はどのようなことなのか、意欲や生きがいを引き出す、持っている力を活かすという視点が大切だ。(Sさん)
●「施設に通う○○君」ではなく、「一人の児童として地域で過ごす○○君」となるように支援し、今後も地域で暮らし続けると考えることが大切だと学んだ。(Mくん)
●利用者から反応がなくても、視点を変えて問いかける言葉を変えられるように工夫できるようになりたい。そのためには、もっと観察力と洞察力を高めなければならないと感じている。(Hさん)

「障害とは?」「福祉専門職が持つべき視点とは?」などを考え続けた実習になったようです。今の自分に足りないこと、次の実習までに身につけるべきこと、改善すべきことが明確になったようです。


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