大阪千代田短期大学
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介護福祉コース_コース紹介

特色

①地域社会に根ざした福祉支援を実践できる教育
②発達障害者支援に対応できる教育
③社会人としての素養を高める教育
④協働の精神の涵養(かんよう)
以上、4項目が本コースの特色です。高齢者介護の教育にとどまらず、広い視野を持った介護福祉士を養成します。

教育目標・理念

暖かな人間観と豊かなコミュニケーション能力をもつ社会人を育成することが、本コースの教育理念です。
①自己と他者を理解しようとする姿勢
②自己表現できる力
③他者と協働できる力
④客観的に観察し、考察する力
⑤他者の思いや願いを推察する力
⑥利用者の幸福を願い、自己を磨き続ける姿勢
適切で質の高い介護を追求する実践力のある介護現場のリーダーを養成することを教育の最終目標としています。

教員紹介

教 授  中出 英子(臨床心理学・学科長)
准教授  青木 淳英(地域福祉論)
講 師  長瀬 照子(介護福祉学)

日本の将来を支えるのはあなた

介護や福祉を取り巻く環境はめまぐるしく変わっています。日本は超高齢社会(高齢化率21%超)に突入し、認知症の方は65歳以上の高齢者の1割以上(要介護高齢者の半分以上)を占めています。また、発達障害も公的支援の対象となりました。こうした中にあっては、単に身体ケアだけでなく、認知症や障害特性などを理解し、一人ひとりに合わせた適切なケアを提供できる“プロ”、すなわち「介護福祉士」の役割と必要性がますます大きくなっています。国もその必要性を認め、待遇改善や介護福祉士の養成に力を注いでいます。

介護は誰にでもできる。
しかし、誰にでもできるものではない。

人は誰でも生涯を幸せに過ごし、この世を安らかに旅立ちたいと願っています。また、どのような人にも、その人にしかないものがあります。介護の最終目標は、その誰にもないその人らしさを自由に発揮しながら生きていくことを促し、支えることだといえます。
「介護は誰にでもできる。しかし誰にでもできるものではない」
介護福祉士として活躍している卒業生の多くが、ふとこの言葉を漏らします。一見矛盾した言葉のように思えますが、そこには「専門的な知識と技術を用いて、その人らしい生活を営めるように支えている」という介護のプロとしての自負があるのです。
介護福祉コースで学ぶ学生たちは、授業や実習を通して、「あるべき援助とはどのようなものだろうか」などと考え、悩みます。しかし、そうした積み重ねは、介護に携わる者として大切な、人の心に響くような何気ない言葉をかけられる、何かほんのわずかなことにも感動できる「人間的な深み」をもたらしてくれます。
ちよ短の介護福祉コースでは、このような「人間的な深み」を自然に身につけていける学びのカリキュラムを用意しています。

准教授 青木 淳英(介護福祉コース主任)

独自プログラム

ちよ短だけの4つの学び‼

(1)発達障害とコミュニケーション

発達障害児・者が公的支援の対象と認められてまだ日が浅く、福祉・介護の現場でも適切な支援を実践できていない状態です。非常にデリケートな障害特性をもつだけに、介護職がこの障害に関する知識を持っているか否かは、障害者の幸福に大きな影響を与えると考え、「発達障害とコミュニケーション」を開講しています。

(2)地域福祉・社会保障

近年、介護福祉士は、従来型の福祉施設にとどまらず、小規模多機能型ホーム、在宅介護サービスなど、その活動範囲を広げています。また、年金や医療など、私たちの日常生活を支える制度が揺らいでいる中、将来の福祉・社会保障を見据えた視点と実践力を養うため、「地域福祉論」と「社会保障論」を開講しています。

(3)表現活動と学習

ちよ短では、介護職の“リーダー”を育成することを目標としています。介護現場の要としてリードしていくためには、介護の専門知識・優れた技術の他に、温かな人間観に基づいたコミュニケーション力と社会人として望ましい態度や幅広い教養が必要です。自己と他者への深い理解と協働する力、社会人としての素養を育てるために、「表現活動と学習」を開講しています。

(4)ゼミナール

柔軟な発想とコミュニケーション力、介護を必要とする人への限りない愛情、そこから生まれる適切な判断と行動力を持ち合わせた介護福祉士となるためには、学んだ知識と技術をまとめ、高める場、そして皆さんが生き生きと2年間を過ごせる学習環境が必要です。そのために開講している科目が、「ゼミナール」です。
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