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卒業生からのメッセージ-介護職の魅力-  (2010.07.24)

道和くん

今日もフラッと卒業生が研究室に立ち寄ってくれました。来てくれたのは、2010年3月卒(ケア5期生)の道和 良太(どうわ りょうた)くんです。 府立泉南高校出身で、現在は特別養護老人ホーム犬鳴山荘で介護福祉士として働いています。世間話に始まり、仕事のこと、プライベートのことなど色々なことを話していきました。

せっかく来てくれたので、「介護の道に進もうか」と悩んでいる、あるいは「千代短ってどんなところだろう?」と思っている高校生のみなさんに向けて、何かメッセージはない?と尋ねてみました。以下は、道和くんからのメッセージです。

就職して4か月目に入ったところですが、職員として働いてみるとオムツ交換や入浴介助、認知症のお年寄りとの関わりなど、学生時代の実習では気づかなかったような難しさがあり、肉体的にも精神的にも”キツイ”と感じる時もあります。けれど、利用者に「ありがとう」と言ってもらえた時や、認知症のお年寄りであっても気持ちが少し通じ合えたと感じた時、とても嬉しい気持ちになります。「こんなにも感謝される仕事、やりがいのある仕事は介護以外にない!」と思います。

勉強や介護実習で上手くいかなくても、自分に“やる気”があれば、介護福祉コースの先生方は親身になって教えてくれます。私は、どちらかというと”出来の悪い学生”でしたが、先生方は休日・昼夜を問わず付き合ってくれましたし、最後まで見捨てずに指導してくれました。学生時代は勉強量の多さや実習などキツイことがたくさんあったけれど、いま仕事をし始めて、「千代短でがんばってきたことが活きている!」と実感しています。千代短で学んでよかったと思っています。

本人も語っているように、学生時代はとても苦労した道和くんですが、いまはのびのびと仕事をしているようです。今日もイキイキとしたとてもいい笑顔を見せてくれました!

がんばれ!卒業生諸君!

介護福祉コース 青木