センパイに聞く
教えてください、チヨダの観光のこと。
落語会の開催、国土交通省とのコラボ企画「船旅アンケート」、ものがたり観光シンポジウムの開催、小豆島でのオリーブ授業などなど、いったい「観光」とどう結びつくの!?
他に類を見ない、楽しく、そして魅力満載の「チヨダの観光」について、センパイたちに聞いてみました。
超リアルで実践的な学びが楽しい!
観光コースの授業は楽しいものばかりなんだけど、私は落語会の開催が一番印象に残っています。プロの落語家さん、それも桂南光師匠の落語会を企画・運営できるなんて、絶対ほかではできないですよ。でも、落語会を開催するって聞いたときは驚きました。それに、落語会が観光にどう関係があるのかな、っていうのが正直な感想でした。だから、はじめは訳も分からず先生についていくだけ……。でも、観光コースの授業って、ほとんどそんな感じなんです(笑)。高校のときは、先生が一から十まで説明してくれる感じだったけど、ここではまず「自分で考えろ!」だから(笑)。先生はヒントはくれますが、答えは教えてくれません。初めは戸惑ったけど、ようやく慣れてきました。最近は、自分で問題を発見して答えを探す過程がだんだん楽しくなってきました。でも、観光コースの一番の魅力はなんと言っても、リアルな体験ができるということ。地域や様々な場で活躍されている方に直接お会いできる機会が多いので、すごく勉強になるんです。いわゆる「観光」という枠組みだけじゃない、幅広い学びができる、それがチヨダの観光の魅力です。
観光コース 1期生/吉原 聖さん
自分自身が成長できる、それがチヨダの観光です
私が観光コースに入学したきっかけは、オープンキャンパスです。そこで観光コースが模擬授業を開いていたんですが、生徒は私だけ(笑)。でも、そのときの李先生のお話がとても面白くて観光コースに入学しました。模擬授業で先生のお話を聞いていたので、他の大学の観光学部や観光学科とは違うと思っていましたが、実際に授業が始まると驚きの連続でした。落語会なんて、まさにそう!
落語と観光がどう結びつくのか、初めはまったく理解できませんでした(笑)。もちろん、いまは理解できていますよ。でも、チヨダの観光って本当にいろんな体験ができるんです。農業観光を学びに行った小豆島でのオリーブ授業では、実際にオリーブやみかんの収穫をお手伝いさせていただいたり、社長の井上さんからは小豆島の観光や経済に関するお話をお伺いできたり、貴重な体験をさせていただきました。実際に見て、体験するチャンスがあるのってとてもしあわせなことだと思います。「チヨダの観光」での学びは、私にとって観光を学ぶというより、これから先の人生に必要なことを教えてもらってる、という気がします。将来は、ここでの学びが生かせる職業に就きたいと思っています。
観光コース 1期生/浅井 智江さん
「楽しい」を実感できる場所
チヨダの観光コースは体験型の授業が豊富でとても楽しいです。なかでも一番印象に残っているのが、農業観光の体験授業で行った小豆島。日本有数のオリーブ園を経営されている井上誠耕園さんでお世話になったんですが、オリーブやみかんの収穫、社内会議への参加など、さまざまな体験をさせていただきました。特に、商品開発から売上、在庫管理など経営に関するさまざまな話が展開された会議は非常にリアルで、とても興味深かったです。オリーブやみかんの収穫も楽しかったし、すべてが刺激的でした。こういった現場と直結する学びがチヨダの観光コースの魅力です。「何かを学びたい、何かを身につけたい」と思って短大に入学しました。でも、その「何か」が分かりませんでした。だけど、観光コースで学んでいくうちに少しずつだけど見えてきました。自分がおもしろいと感じたこと、興味をもったことなど、自分が望めば何でもできる環境がチヨダの観光コースにはあります。決められたことをただこなすだけじゃなく、主体性をもって行動できる人なら、チヨダの観光コースは本当の意味で楽しく学べる場だと思います。いま僕自身、それを一番実感しています。
観光コース 1期生/松林将太くん

