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幼児教育科

4つのランクアップコースで専門性を高める

ランクアップコースイメージ図

通常のカリキュラムに加えて、よりいっそう学びたい学生には2回生で選択できる4つのランクアップコースを設けています。
ランクアップコースでは保育はもちろん、育児相談、福祉、カウンセリングなど子育て支援に関する分野を幅広く学べます。

乳幼児から障害児(者)、学童保育まで活躍の舞台が広がります。進路に応じたコースで学び、保育のエキスパートに!

 

(1)音楽療法コース

音楽療法コース

●心のメッセージをメロディに変えて

心が重いときや悲しいときの音楽、うれしいときの音楽、一人きりの音楽、仲間と一緒の音楽……それぞれがメッセージを運んでくれますね。私たちは、さまざまな場面で音楽に助けられ、励まされています。「音楽療法コース」では、心の支援を必要とするこどもたちや家族に向けて、音楽の特性を活かした保育や支援のできる保育者の養成をめざしています。授業では、音楽療法の理論(「音楽療法概論」)で基本を学び、さまざまな楽器の演奏、即興伴奏、身体表現(「音楽療法演習Ⅰ・Ⅱ」)などの力をつけ、「人と人の心をつなぐ」「親と子の心のふれあい」などをテーマに、保育のなかに音楽療法の要素を取り入れる力をつけていきます。子どもの発達を援助することはもちろん、音楽を用いて子育てに悩む保護者の心のケアもできる保育者になりたい……そんなあなたの願いを叶えます。

※音楽療法とは、音楽の持つ生理的・心理的・社会的働きを、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上に向けて意図的・計画的に活用して行われる治療技法です。


(2)障害児保育コース

障害児保育コース

●ふれ合いから始まる実践力

近年、幼稚園、保育所はさまざまな「障害」をもつ子どもたちを受け入れています。そのためには、医学的な知識や「障害」に対する理解・援助といった高い専門性が求められます。「障害児保育 II」を核にして、おもちゃ作りや地域の障害幼児とのふれ合い学習もとり入れ、実践力を養います


(3)乳児保育コース

乳児保育コース

●専門性が身につく実習

保育者には、保護者を対象にした子育て支援の力も必要とされます。このコースは「乳児保育Ⅱ」を核にしながら、心理学的・医学的な専門知識を学習し、子育て支援センターの見学や夜間保育所での実習も経験します。

(4)児童厚生指導員コース

児童厚生指導員コース

●安心して生活できる社会を

子どもたちをめぐる事件が多発する中で、安心して遊び、生活する場を地域の中につくることが求められています。そこで、今注目されているのが、地域の子どもたちの居場所としての児童館や学童保育と呼ばれている施設です。それらの施設で働く専門家を養成するために、「児童厚生2級指導員資格」が取得できるコースです。

修了証書