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介護福祉コース

進学応援NEWS No.4  (2008年11月)


小山田祭(大学祭)にて

11月1日(土)、2日(日)、秋晴れの下、小山田祭(大学祭)が盛大に行われました。介護福祉コースの学生たちも目一杯楽しんだ2日間でした。その様子をご紹介します。

 

(1)舞台発表

学生写真

1回生の舞台発表はダンス。「介護職は保育・幼児教育職に比べると地味だから、きっと介護福祉コースの学生も地味だ」と思われるでしょうが、そんなことはありません。みんな明るく、元気一杯です。今年の1回生は、学内の「軽音サークル」になんと4人も参加しています。他にも歌、楽器の演奏、スポーツなどを得意とする学生がたくさんいます。幼児教育科に負けず劣らず芸達者な学生たちです。


ココがPoint!

介護の現場では、高齢者や障害者に少しでも心豊かに毎日を過ごしていただくため、「レクリエーション」を日常的に行っています。風船バレーやボーリング、歌を歌いながらの手遊びなど…。単に楽しいだけでなく、一人ひとりの身体や精神状況を踏まえた企画・運営力が求められます。本学では、「レクリエーション活動援助法」などの授業でこれらを学び、介護実習で実践させていただいています。レクリエーションインストラクター資格なども取得可能です。

 

写真2



(2)模擬店

写真3

1回生は、カレーライスを調理・販売しました。普段、あまり調理をしていないためか、悪戦苦闘…。涙を流しながらたまねぎの皮をむき…。ほかにも色々ありましたが、なんとか完成しました。お客さまの評判も上々で、たくさんの方に食べていただけました。
来年の8月には居宅介護実習があります。居宅介護実習では、高齢者のお宅を訪問して身体介護だけでなく、炊事・洗濯・掃除などの援助方法も体験します。それまでに料理の腕を磨いておかなければ…。
2回生は、焼きそばとフライドポテトのお店を出しました。第3段階実習が終わった直後のため、準備期間はわずか2日…。そのような状況でも、全員が協力し合って無事に出店できました。

ココがPoint!

介護福祉士養成カリキュラムには、施設等での実習だけでなく、高齢者のお宅を訪問して身体介護や生活援助(炊事・洗濯・掃除)の実習が組み込まれています。訪問介護事業所のホームヘルパーさんに同行して、居宅介護サービスの実際を学びます。


写真4


(3)展示発表

1回生は、「第1段階実習のまとめ」を展示発表しました。また、実習報告会の資料集や実習の事前学習で作成した成果物も合わせて展示させていただきました。学外の皆さまに、学生の日々の学びの一端を紹介できました。


 

ココがPoint!

実習報告会資料集」などは、原稿の回収、印刷、製本作業まで、すべて学生たちが行っています。原稿の締切りを守らない学生、作業に参加・協力しない学生もいます。また、作業の過程で意見が一致しないこともあります。そのような時は、学生同士で注意しあい、本音でぶつかり合います。

介護福祉コースでは、このような場面を日々繰り返しながら(教育方法の1つである「クラスの仲間づくり」)、人間性豊かな人材を育成しています。



(4)OG・OBも来場してくれました

写真5

大学祭には、OG・OBたち十数名が顔を出してくれました。共に学んだ仲間たちと再会し、それぞれの近況を報告。ちょっとした同窓会のようでした。

大学祭で躍動する後輩たちの姿を、かつての自分たちの姿と重ね合わせながら、まぶしそうに、そして少しうらやましそうに見つめていました。

社会人として、介護福祉士として、卒業生もがんばっています。


 





2008年11月 発行責任者  大阪千代田短期大学入試委員会

委員:青木淳英(総合コミュニケーション学科 介護福祉コース専任講師:社会保障、地域福祉担当)

委員長:山本敏貢(副学長・幼児教育科教授:社会福祉担当)