タマゴ落とし授業ビジネス情報コース1回生の「キャリアデザイン」という授業で「タマゴ落とし」の授業がありました。

「キャリアデザイン」では、学ぶこと・働くことの意義をつかみ、自分の将来就きたい仕事について考え、社会人として必要なマナーや常識、教養、知識、コミュニケーション能力を磨き、自分の意見をまとめる力や他人と話し合い、協力して物事を進めていく力を養うことを目的としています。

この日の「タマゴ落とし」は「コピー用紙2枚をうまく使って、生タマゴ1個を割らずに学舎の3階から1階へうまく落とせるか!?」という一種のゲームを、チーム集団で考え、意見を出し合い、ひとつの方法にまとめるという「コミュニケーションワーク」の大切さを確認する授業です。

最近の就職面接試験などでは、「グループディスカッション」という手法で、「協調性」「リーダーシップ性」あるいは「他人の意見に耳を傾ける能力」などを測るようです。「仲のいい友達となら話せるけど、考えが合わない人や初めての人は苦手で…」という人がいますが、企業はそのような面を克服し、誰とでもうまくコミュニケーションを取れる人材を求めているようです。

学生たちは入学して約1ヶ月半。それぞれ仲のいい友達ができていますが、中にはまだあまりしゃべったことがないという人もいるようです。「タマゴを割らずに落とす」というひとつの目的を達成するためにも、どんな人ともうまくコミュニケーションをとることの大切さ改めて感じていました。

入学支援課 (さ)

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