2011年5月9日 のアーカイブ

先日、総コミ ビジネス情報コースの「キャリアデザイン1」の授業で、タマゴ落としの リベンジ授業が行われました!

今回も厚紙ではなく、薄手のコピー用紙での挑戦でしたので難易度は高いですが、それぞれのグループで相談しあいながら工夫を凝らす姿が見られました。

前回は、紙でショックを吸収することを狙うタイプが多かったのですが、残念ながら成功したチームはゼロ…。今回は、パラシュートのように空気抵抗を増やすタイプのものが多かったようです。

結果、12チーム中4チームがタマゴを割らずに落とすことに成功しました!3チームは”パラシュート型”、1チームは”縦落としセロテープクッション型”でした。卵の先端にセロテープを幾重にも貼りあわせてクッションにし、その先端が確実に地面に当たるように工夫されていました。

失敗したチームの中にも”パラシュート型”が多く見られましたが、同じパラシュート型で成功したチームと失敗したチームではどんな違いがあったのかを考えることが面白かったです。

この日は風が強く、ほとんどのパラシュートは風の影響を受け、卵が風で横向きに着地し割れていました。成功したチームは、卵が縦に落ちるよう卵の下のところで紙を何重にも折って下部を重くしたり、パラシュートの傘の真ん中に小さな穴を開けて、空気が抜けるように工夫していました。特に、穴を開けたパラシュートは、他のパラシュートよりも安定してゆっくり地面に着地させることができていて、発案者のアイデアに驚きました。

この授業を通して、「話したことない人と気軽に話せるようになった」「問題解決のために話し合うことが楽しかった」とか、「物事に取り組み成功させる上で、コミュニケーションの重要性に気づく機会になった!」との声が聞かれました。

入学支援課 (さ)